Diesterのスマホ・カメラ三脚を使ってみての感想

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今回は、Diesterのスマホ・カメラ三脚を使ってみてのメリット・デメリット、感想をお伝えしたいと思います。

Diesterのスマホ・カメラ三脚を使ってみて

Diesterの三脚を使ってみて、最初に思ったのが「カメラを支えることができるのかな?」と思うぐらいサイズが小さかったです。

しかし、実際にカメラを取り付けてみると、「すごい安定してる!」と思いました!  足がしっ かりしているので、重たいカメラでも安定しています。
ちなみに、カメラの機種はEOS kiss x9です。  足の部分は、自在に曲げたりすることができるので、地面がデコボコしていても安定して使うことができます。

次に、スマホを付けた場合です。

スマホの場合は、しっかりとスマホをホールドしてくれるのでずれる心配がありません。

しか し、スマホを取り付ける場合は固定する部分が少しかたいので指を挟む可能性があるので、注 意が必要です。

スマホスタンドとして使うことができるので、動画視聴も楽です。ちなみに、私の妹は「映画 を見ているときに使うと便利」と言っていました。

メリット・デメリット

メリット

  1. 足が安定してふらつくことがない

自在に曲がる足の部分ですが、しっかりとしているのでとても安定しています。  重たいカ メラでも、安定するので安心して使うことができます。

2.長時間使っても傾かない

足がしっかりしてないと長時間使うと傾いたりしてしまうことがありますが、この商品は、長時間使っても傾く心配がありません。  傾く心配がないということは、映画を見ながらでも、料理をしながらでもスタンドとして使うことができるのでとても便利です。

デメリット

1. カメラを付けると樹脂の部分がボロボロになる

この写真は、カメラを取り外したあとのネジの部分です。

樹脂の部分が削れてボロボロになっています。

原因としては、取り付けた際にしっかりとネジ止めをしたから削れたんだと思います。  

私の推測ですが、樹脂を使うことによって滑り止め効果を果たしていると思います。  私としては、樹脂よりシリコン素材を使うと写真のようにボロボロにならないと思いました。

まとめ

今回は、Diesterのスマホ・カメラ三脚を使ってみた感想、メリット・デメリットをご紹介しました。

コスパとしては高いと思います。 なぜなら、スマホとカメラ(一眼レフ)を両方とも付ける事ができるので、いつでもどこでも使えます。

例えば、旅行に行ったときに、スタンドがとてもコンパクトなので、バックの中のスペースも取りません。 私の妹は「旅行にもってこいのスタンド」と言っていました。私も旅行に行った際には使ってみたいと思います。

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