Rhinoshieldの耐衝撃スマホケースレビュー

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皆さんは、どんなスマホケースを使っていますか?


私はずっとスマホを守るために耐衝撃性のあるケースをつけていましたが、重さやデザイ ンが限られてしまうことには不満を感じていました。  

しかしデザイン性を重視してスマホに傷をつけてしまうのは避けたい…と葛藤していたと き、InstagramでRhinoshieldの広告を見て衝撃を受けたのです!


公式HPには薄くて軽く、おしゃれなデザインのスマホケースが並んでいました。 私が求めていたものはこれだ! とSolid Suitを即購入!


今回は実際に半年ほど使用してみた経験をもとに、Rhinoshieldのスマホケースを紹介しま す。

Rhinoshield スマホケースの特徴

私が紹介したいポイントは2つ。 それは、 耐衝撃性に優れていること、デザインの種類が豊富なことです。


現在販売中のスマホケースは4種類。

Solid Suit:透けない一体型ケース

Mod NX:バンパーケース(背面プレート付き(透け素材パーツあり))

CrashGuard NX:バンパーケース(背面プレートなし)

CrashGuard:対応機種がiPhone6/6s/6Plus/6sPlusとAndroidのみ

CrashGuardは対応機種が少ないため、 一体型ケースがよければ『Solid Suit』、背面プレート付きがよければ『Mod NX』、 バンパーケースのみでよければ『CrashGuard NX』、 といった選び方が基本かと思います。

高い耐衝撃性

Rhinoshieldのスマホケースは、独自のShockSpreadTM技術により3.5メートルの落下衝撃
を吸収してくれます。
これはアメリカ軍規定テスト(1.2メートルの落下衝撃)超えだそう。

https://rhinoshield.jp/pages/tech

また、ケース内部のハニカム構造が衝撃吸収力をさらに10%増加してくれるんだとか。

購入してすぐに段差に乗り上げた衝撃でスマホが自転車のカゴからふっ飛んでしまったこ とがあったのですが、なんとiPhoneは無傷だったのです!

2、3日に一度はスマホを落とす私でも、Solid Suitを使用してからは背面/液晶共に一度も 割れていません。

液晶面より縁が少し高く、傷が付きにくくなっています。      電源/音量ボタンの操作に違和感がなく、軽いことも使用感の良さに貢献しています。

デザインが豊富

一体型スマホケースのsolid suitsと背面プレート付バンパーケースのMod NXは、100種類 以上のデザインの中から好みの絵柄を選ぶことができます。

犬などの動物や

動物や、

果物や花、

個性的な浮世絵も!

自分でデザインし、オリジナルの耐衝撃スマホケースを作ることも可能!

Rhinoshield スマホケースの気になる点

不満という程ではありませんが、半年ほど使用していて気になった点を紹介します。

黄ばんできた

経年劣化なので仕方ないとは思うのですが、ピンクのケースは少しレトロな色合いになっ て来ました 笑


気になる方は、汚れの目立ちにくいカラーの購入をお勧めします。

はずしにくい

がっちりハマっているため、外す際はコツが必要です。


ただ、公式サイトには着脱方法を丁寧に説明した動画が掲載されています!

https://rhinoshield.jp/pages/video-tutorials

(各種ケースに対応した着脱動画URL)

柔軟性があるので、コツさえ掴めば問題なく取り外すことができます。

Rhinoshieldのスマホケースは丈夫でデザイン性抜群!

Rhinoshieldのスマホケースは、衝撃吸収とデザイン性の両立が可能です!

耐衝撃性とデザイン性、どちらかが優れているケースは沢山ありますが、どちらも兼ね備えているものはあまりありません。 100種類のデザインの中からなら、きっとあなたの気にいるデザインが見つかるはず。

https://rhinoshield.jp

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