眼鏡をかけている方必見!PS5を作ったsony製高級ヘッドホン比較レビュー!!MDR Z7M2とMDR Z7を徹底比較します!!

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皆さん、突然ですが、眼鏡をかけていますか?

眼鏡をかけている方はヘッドホンを長時間つけると、耳が痛くなりますよね。

今回は、眼鏡をかけていて、ヘッドホンをよく使う方に向けて、とても良いヘッドホンを紹介します!

ですが、ただ紹介してもつまらないので、今回は、紹介するヘッドホンの昔のモデルと今のモデルを徹底比較し、紹介していこうと思います。

比較するヘッドホンは、sony製、MDR Z7(旧モデル)とsony製、MDR Z7M2(新モデル)です。

この記事を読めば、MDR Z7(旧モデル)とMDR Z7M2(新モデル)どちらがどんな点で優れているか、また、高級ヘッドホンの使ってみた感想も分かっていただけると思います。

上の画像はMDR Z7M2(新モデル)です。

スペック比較

まず、MDR Z7とMDR Z7M2のスペック比較をしていこうと思います。

分かりやすく表で比較していきます。なお、聞きなじみのない用語については後で詳しく解説します。

商品名発売年接続方式インピーダンス※1最大入力※2感度※3最大周波数
帯域※4
MDR Z72014有線70Ω2000mW102dB/mW4 Hz – 100,000 Hz
MDR Z7M22018有線56Ω2000mW98 dB/mW4 Hz – 100,000 Hz

それでは用語を解説していきます。

※1インピーダンス この値が高ければ高いほど、最大音量が小さくなります。ですので、この値が高ければ、音量を大きくするためのヘッドホンアンプが必須になってきます。表を見ると、MDR Z7の方がインピーダンスの値が14Ω高く、ヘッドホン直差しですと、音量が小さいということになります。つまり、ヘッドホン直差しで使う予定の方は、MDR Z7M2の方が、音量が大きく、使い勝手が良いと言えます。

※2最大入力 どれだけの入力にこのヘッドホンが耐えられるかの値です。この値が大きければ、大きな電力の出力にも耐えられますが、値の違いで音質の差はありません。

※3感度 電力を加えた時に、出力される音量の大きさを表しています。例えば、MDR Z7は1mWの電力を与えると、102dBの音が出ます。MDR Z7M2は、98dBの音が出ます。ですので、MDR Z7の方が1mWごとに4dBほど音量が大きいことになります。

※4再生周波数帯域 ヘッドホンの、再生可能な周波数の広さになりますd。MDR Z7とMDR Z7M2の再生周波数帯域は4 Hz – 100,000 Hzですが、我々人間が聞くことのできる周波数は20Hzから20,000Hzと言われています。

この表から、MDR Z7とMDR Z7M2は、インピーダンスと感度以外のスペックは変わらないと言えます。

また、インピーダンスと感度のスペックから、ヘッドホンアンプを使うならMDR Z7の方が音量が大きく、ヘッドホンアンプを使わず、直差しの場合、MDR Z7の方が音量が大きいといえます。

本体の外観比較

本体の外観を写真で比較していこうと思います。

500円硬貨を並べて、大きさをわかりやすくしました。

こちらの写真をご覧ください。

いかがでしょうか。

ヘッドホンのイヤーパット部分が、大体500円玉コイン4つ分の大きさで、ヘッドバンド部分が大体500円玉コイン2つ分の大きさです。

2つのヘッドホンを比較してみますと、外観で少し変わったところはあるものの、大きさはほぼ変わっていませんね。

次に、付け心地について筆者の感想を述べながら、比較していきます。

付け心地比較(筆者の感想)

筆者の感想を述べながら、付け心地の比較をしていきたいと思います。

付け心地の感想

結論から言いますと、「MDR Z7の方が付け心地が良く、非常に快適に音を聞くことができる」です。

  • MDR Z7は、イヤーパッドがフカフカで、耳全体を優しく包み込んでくれます。そして、包んだ耳に、優しく音を聞かせてくれます。これでしたら長時間ヘッドホンをしていても耳が痛くなりません。
  • MDR Z7M2はMDR Z7ほどではありませんが、普通のヘッドホン(ゼンハイザー モニターヘッドホン密閉型 HD 25)に比べるととても付け心地が良いです。こちらのヘッドホンも、長時間使用しても耳が痛くならないです。

次に、筆者が付け心地から、どのヘッドホンをお勧めするか述べたいと思います。

付け心地から、筆者はどちらのヘッドホンをお勧めするか

結論から言いますと、「MDR Z7の方が、締め付けが緩く、眼鏡の方にはお勧めできるが、入手難易度と将来性を考えるとMDR Z7M2の方をお勧めする」です。

それぞれ解説していきます。

まず、なぜ、眼鏡の方に締め付けが緩いヘッドホンをお勧めするかと言いますと、眼鏡の方が締め付けの強いヘッドホンをつけると、眼鏡の圧とヘッドホンの圧が耳に二重にかかり、痛くなりやすいからです。

ですので、締め付けが緩いヘッドホンの方がメガネの方にはお勧めです。

そして、なぜ、付け心地ではMDR Z7が優れているのに、MDR Z7M2をお勧めするかといいますと、MDR Z7は現在生産が終了しており、新品商品の入手難易度が高いです。

また、MDR Z7M2はMDR Z7に比べて締め付けは強く感じましたが、普通のヘッドホンに比べると、十分に締め付けが緩いです。

さらに、MDR Z7は購入してから5年以上たっていますので、使用し続けたことにより緩くなった可能性があります。

ですので、MDR Z7M2の方も、使用していくに連れて、だんだんと締め付けが緩くなっていき、付け心地が良くなっていく可能性があります。

なので、今から購入する方は、MDR Z7M2をお勧めします。

次に、音質を比較していこうと思います。

音質比較(筆者の感想)

使用環境は、PCサウンドカードASUSTeK サウンドカード Xonar Phoebus ↓

サウンドカードASUSTeK サウンドカード Xonar Phoebus

ソニーヘッドホンアンプ PHA-3 ↓

ソニーヘッドホンアンプ PHA-3

ソニー ヘッドホンケーブル 1.2m 3極ミニプラグ バランス接続対応 MUC-B12BL1 ↓

ソニー ヘッドホンケーブル 1.2m 3極ミニプラグ バランス接続対応 MUC-B12BL1

をそれぞれMDR Z7・MDR Z7M2につなげ、下のようにして使用しました。

※サウンドカードはPCのPCI Expressに差し込まないと音は出ません。また、このサウンドカードは補助電源も必要です。

結論から言いますと、「どちらも素晴らしく、甲乙つけがたい」です。

音質は、流石sonyの高級ヘッドホン。とても素晴らしいです。

具体的に言いますと、低音が心地よく鳴り響きます。

ライブや映画館などに行ったことがある方はわかると思いますが、良質な低音はドスンドスンと、心臓や、体内にまで鳴り響くような感覚があります。

さすがに、ライブなどの低音にはかないませんが、それを彷彿とさせるような体内にまで響く心地よい低音が鳴り響きます。

そして、高音は一点の曇りもなく、クリアに聞こえます。

ボーカルの息使い、ピアノの音が鳴った後響く余韻など安いヘッドホンでは聞こえなかった音が聞こえてきて、音楽を聴くのが楽しくなります。

どちらのヘッドホンで聞いても、このような素晴らしい体験ができます。

ですが、注意点があります。それは、この環境でのみ上記のような体験ができます。

どれか一つでも欠けると、上記のような体験はできません。

ヘッドホン直差しではこのような体験はできませんので、注意が必要です。

ですが、ヘッドホン直差しでも普通のヘッドホンに比べると、高音質な音楽を聴けます。

重さ比較

重さは、スペック上での比較と、実際に付けてみて感じた重さをレビューしたいと思います。

まず、スペック上の重さは、

商品名 重さ
MDR Z7335g
MDR Z7M2340g

で、5gほどMDR Z7M2の方が重いということになっております。

しかし、実際に付けて見た感想としては、あまり変わらないです。

5gの重さの差は、わかりませんでした。

長時間ヘッドホンをつければ、違いがわかると思うかもしれませんが、私は5時間、それぞれ使用して比較しました。

しかし、重さの面では特に変わりはありませんでした。

ですので、重さに関しては、どれも同じといった結論になります。

最後に、まとめに入ります。

まとめ

  • MDR Z7とMDR Z7M2のスペックを比較した結果、表で表すと、
商品名発売年接続方式インピーダンス※1最大入力※2感度※3最大周波数
帯域※4
MDR Z72014有線70Ω2000mW102dB/mW4 Hz – 100,000 Hz
MDR Z7M22018有線56Ω2000mW98 dB/mW4 Hz – 100,000 Hz

このようになります。

専門用語を解説すると、

※1インピーダンス この値が高ければ高いほど、最大音量が小さくなります。

※2最大入力 どれだけの入力にこのヘッドホンが耐えられるかの値です。この値が大きければ、大きな電力の出力にも耐えられますが、値の違いで音質の差はありません。

※3感度 電力を加えた時に、出力される音量の大きさを表しています。

※4再生周波数帯域 ヘッドホンの、再生可能な周波数の広さになります。人間が聞くことのできる周波数は20Hzから20,000Hzです。

になります。

  • 付け心地比較の感想は、「MDR Z7の方が付け心地が良く、非常に快適に音を聞くことができる」です。
  • 付け心地から、筆者がお勧めするヘッドホンは、「MDR Z7の方が、締め付けが緩く、眼鏡の方にはお勧めできるが、入手難易度と将来性を考えるとMDR Z7M2の方をお勧めする」です。
  • 音質比較の感想は「どちらも素晴らしく、甲乙つけがたい」です。
  • 重さ比較は、
商品名 重さ
MDR Z7335g
MDR Z7M2340g

となり、5gほどMDR Z7M2の方が重いです。しかし、実際に5時間付けてみた感想としては、「あまり変わらない」です。

以上の結果から、MDR Z7をお勧めできる方は、

  • 付け心地を妥協したくない方
  • ヘッドホンアンプを購入予定の方
  • 入手難易度が高くてもかまわない方

MDR Z7M2をお勧めできる方は、

  • 程よい付け心地をお求めの方
  • ヘッドホンをヘッドホンアンプを使わずに直差しで使う予定の方
  • 入手難易度が低い高級ヘッドホンをお探しの方

となります。

最後に、今回比較に使用した機器の購入先リンクを貼っておきます。

MDR Z7M2のAmazonリンクhttps://www.amazon.co.jp/gp/product/B07GZ8DXW5/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o04_s00?ie=UTF8&psc=1

ソニー ヘッドホンケーブル 1.2m 3極ミニプラグ バランス接続対応 MUC-B12BL1のAmazonリンク   https://www.amazon.co.jp/dp/B0153XZROC/?coliid=I1OAZI5THVKD72&colid=13RGRBYSJO0EA&psc=1&ref_=lv_ov_lig_dp_it

ソニー ポータブルヘッドホンアンプ PHA-3 : DSEE HX 搭載 / USBオーディオ / バランス出力 / ハイレゾ対応 PHA-3のAmazonリンク https://www.amazon.co.jp/dp/B00OH82RXO/?coliid=IL6NEMR6K4891&colid=13RGRBYSJO0EA&psc=1&ref_=lv_ov_lig_dp_it

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