PS5用ディスプレイ・テレビを今絶対に購入してはいけない3つの理由

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 もう間もなくPS5が発売しますので、PS5用にモニター・テレビを買おうとしている方は多いのではないでしょうか。 

 しかし、今購入するのはやめたほうが良いです。

 その理由を今から解説していこうと思います。

理由①今現在PS5に完全対応しているモニターが存在しない

 PS5は最大4K120Hzを売りとしています。

 せっかくPS5を購入したので最大の4K120Hzを出せるモニターもしくはテレビを購入したいですよね。

 しかし、現状は4K120Hzに対応したモニターは存在しません。(2020年9月4日現在。)

 テレビなら存在しますが、とても高額になっています。

 ですが、4K120Hzを出すことが出来るモニターはネットで検索すると出てくるので不思議に思った方もいると思いますが、そのモニターの商品説明欄には4K120Hzに対応しているのはディスプレイポートで接続した場合のみ対応していると表記されていると思います。

 ディスプレイポートは映像出力インタフェースの規格の一つであり、主にPCで使われています。おそらくPS5はディスプレイポートに対応することはないでしょう。 

 それは今までPS3、PS4 とHDMI対応だったからです。

 ディスプレイポートは対応していませんでした。

 いきなりディスプレイポートに対応するのは考えづらいですので、PS5がディスプレイポート対応と完全にわかるまで購入は控えたほうがいいと思います。

 また、変換ケーブルという便利なものが存在しているので、変換ケーブルを使えば使用できるのではないかと思っている方もいるかもしれません。 

 しかし、結論から言うと4K120Hzを映すことは現状不可能です。

 市販の変換ケーブルでは出力がHDMIで入力がディスプレイポートだと映りません。

 特殊な変換アダプタなら映すことは可能ですが、現状では4K120Hzを映すことはできません。

 ですのでお勧めできません。

理由②倍速機能がある4K120Hz対応テレビが存在しない

 倍速機能とは、映像と映像の間に前の映像から動きを予想して作られた映像を差し込むことでなめらかな描写が可能になる機能です。

 この機能を使えば、PS5をつなげた場合、通常最大4K120Hzなのですが、機能をオンにすれば理論上最大2倍のフレームレートが出るので、4K240Hzのゲームプレイ体験が可能です。

 この機能を持っているSONYの4KTV、X8300Dを所有していますが、かなりゲームのなめらかさが向上しますので、この倍速機能があり、かつ4K120Hz対応TVが発売されるまで待ったほうがいいと思います。

 なお、この倍速機能をオンにしていますと、応答速度が非常に低下しますのでFPSなどの対人ゲームをするときはオフにすることをお勧めします。

理由③有機ELかつ4K120Hz対応テレビが高額すぎる

 PS5はHDR対応しています。

 HDRとは簡単に言うと白飛びや黒つぶれがなくなり、映像がより鮮やかになる技術です。

 そのHDRを最大限に生かすには有機EL液晶でないといけません。

 有機ELは画素一つ一つが独自に光っており、完全に光を消すことが出来るため、引き締まった黒を表現できます。

 その有機ELかつ4K120Hz対応テレビは存在していますが、今現在高額すぎてコスパが悪いです。

 値段が下がるまで待ったほうが賢明だと思います。

 ※補足

 HDMIだからと言ってすべて4K120Hzに対応しているわけではありません。 

 HDMIには複数のバージョンがあり、HDMIバージョン2.1から4K120Hzに対応しています。

 ちなみにディスプレイポートにも複数のバージョンがあり、display portバージョン1.3から4K120Hzに対応しています。
 

まとめ

 今現在はこれらの理由によりPS5用のモニター・テレビを購入することはお勧めできません。

 逆にお勧めできる時期は、

 倍速機能が付いた有機ELかつ4K120Hz 対応のテレビが発売され、4K120Hz対応の4Kモニターが数多く発売されてきた時期に購入することをお勧めします。

 おそらくPS5が発売されますのでそう遠くない未来にその時期は来ると思います。

 それまでは今現在使っているテレビにPS5を繋げて、気長に待つことをお勧めします。

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