人気の『iclever IC-BK08 』、コンパクトサイズの折りたたみ式キーボードのガチレビュー!

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以前、iPad miniを買い直すにあたり、『一緒に何かキーボードを買おうかなぁ~』 なんて、記事を書かせてもらいましたが、無事に10月の中旬に無事『新型iPad mini』に買い替えました。

使い勝手は、最高ですね!  元々はiPad miniは持っていたんですが、それが初期のiPad miniだったので、やはりバッテリーやら、容量の問題やら、OSの事やら… 色々と不具合が出ていて、使いにくかったわけですよ。

なので、やっぱり今回の『iPad OS』へのバージョンアップは嬉しいですね!

そんなこんなで、iPad miniを使えば、もっと色んな事が出来るので、かなり重宝しております。

そこで今回は、一緒に購入した『iclever』の、コンパクト・キーボードのレビューを書いていこうと思います! 

1 本体の概要

①  中身

まずは気になる中身から。   箱はとってもコンパクトです、これは想像通りでした。

そして、箱の中身… 付属品ですね。

まずは、キーボード本体・充電ケーブル(マイクロUSB-A)・取り扱い説明書・専用袋が入っています。

②  サイズ感。 

色んなサイトで、商品の写真は載っていて、実寸も書いてあるものの、実際に自分の手に取ってみての感想と、ちょっと変わってくるのかな?? って思っていたんですけど、そこは想定内でした!   丁度手に収まるサイズで、非常に好印象です。

ではでは、実際に広げてみましょう。

今、メインで使っているiPad Airの、Smart Keyboard Folioとの比較画像です。  ちょっと大きいですね。 全体的に大きい作りなんでしょうか??  1つ1つのキーも、若干だけ大きいですね。 もしかしたら、キーピッチが狭いのかも? って思いましたが、ここはほぼ同じですね??  文字自体は打ちにくいって事はありませんでした。

③  重量

重さに関しては、正直、『軽い!』って思いました。 普段使っているモバイルバッテリーの方が、正直重いです。

④  キー配列

個人的には、JIS版でもUS版でも、どちらでも良かったので、全く気にしていません!

そして、やっぱりメインで使っていたのが『Smart Keyboard Folio』なので、見た目から違っていたら嫌だなぁ~っと思っていたんですけど、そこも全く気にせず使っていけそうですね。

細かく言えば、『Ctrl』の位置が、違う事と、ちょっとした記号、『!』とか、『?』、『~』とかの位置が違いますけど、ここは慣れの問題でしょうかね??

普段は、こういった記事や自身のブログなど、文字を書く機会が多いので、最初は手こずるかも知れませんが、すぐに慣れそうですね。

ではでは、次に使い心地の方に行ってみましょう!

2  使い勝手は??

① ペアリング方法

ここからが本題でしょう。  まずは、本商品の設定・ペアリングから。

こちらは、非常に簡単でした。 まずはiPad側の設定から。 設定画面で、Bluetoothをオンにします。 

続いて、キーボード側。  こちらも簡単でした!  最初に、『Fn』+『C』を同時に押せば、ペアリングモードになります。

次に、『どのチャンネルに何を登録するのか??』の設定を行います。  これは、本体が3台までペアリング可能なので、どのチャンネルに合わせるのか? を決める作業です。  私の場合は、1にiPad miniと繋ぎ、2にiPad Air、3にiPhoneっと設定してみました。

接続の仕方は、『Fn』+『Bluetooth 1』を同時押しです。

今回はiPad miniに接続させる設定で話を進めてみようと思います。  上の画像の様に、同時押しをすると、ここの青いランプが点滅します。

この青いランプが点滅すると、あとはiPad本体側で、それを受信すれば、ペアリングの設定の完了です!

接続自体は、こんな感じにすぐ終わりますし、特に何も悩まず、サクサクと繋ぐ事が出来ました。 上記でも書きましたが、『iPad mini』『iPad Air』『iPhone』の、それぞれ3機種で同じ事をし、いつでもこのキーボードが使える環境を先に作ってしまいました。 その方が、後々楽やろなぁ~って思うので。

無事に接続・ペアリングが終われば、後はガンガンとタイピングしていくのみ!  いよいよ、タイピングをしていきましょう~。

②  打鍵感

これは、購入前にある程度の知識は入ってました。 『少し硬く感じる。』とか、『少しストロークが深く感じる事がある。』って言われていた点ですね。

ココは、正直2週間使ってみた結果は、『そこまで気にならない!』って事です。  確かに今まではSmart Keyboard Folioをメインとして触っていたので、最初は違和感を感じていました。 少し固めだし、キーも深いし。。。  けど、慣れるまではそこまで時間はかかりませんでした。 

個人的に打鍵感よりも、『タイピングしている時の音』の方が気になりますね。 いかにもプラスチックをカチカチしてるなぁ~って感じの『カチカチ感』が少し気になります。

少し静かなカフェとかで作業しようと思うならば、ちょっと気になる人もいるかと思われます。 

基本的な初期設定や使用感は、こんな感じです。 これは優秀なキーボードだと思います!

3  タッチパネル部分は??

ここが、この商品の最大の魅力では無いでしょうか!? 

iPad各種が iPad OS採用となったので、よりパソコンに近い操作性が可能となりましたね。 では、このタッチパネルの使い心地・使用感はどうでしょうか??  実際のtrack padと、どれぐらい違いがあるのでしょうか?

まず先に結論から言わせてもらうと、『マウス変わりには十分過ぎるけど、track padとして期待していたらガッカリ』ですね。

まず、このキーボードをiPadとペアリングが完了すると、マウスポイント(黒くて小さい丸いカーソル)が出てきます。  このカーソルはサクサクと動かす事が出来ます。 アプリを選択、現在使用しているアプリの選択、その他今まで直接画面を触って操作していた動作が、このタッチパネルの操作で行う事が出来ます。

これはかなり気に入っている部分です!  これにより、今までやってきた作業の時間がかなり削減されました。  キーボードの部分に手があって、操作・作業によっては画面とキーボードとの往復って、意外と面倒くさく感じませんか??  それが一切なくなります!  より作業効率がアップされます。

では、どの辺りがtrack padになれない部分なんでしょうか??

それは、『インターネットに繋がっている時の、上下のスクロール』と、『ホーム画面でのページの左右のスクロール』です。  どうもココに関しては、動きがかなり角つきます。 全く動かないわけではないんですけど、どうしてもスムーズな動きではありません。

ただ、ココのタッチパネル部分をワンタップしたら、その場にカーソルを合わせる事が出来るとか、2本指操作など、出来る事も多いので、なんとも惜しい!! 感じがします。

けど、コレも慣れてしまえば、かなり使いやすいですよ。  こう言った文章を書く仕事をされている方や、趣味でブログをやられている方なんかにも、非常にオススメです!

後は、『物理ボタン』があるトコロ。

このボタンの存在で、よりマウス感が増しますね。  track padはオマケ程度に考えていて、付属にマウスがくっついているって言った方が、しっくりきます。

勿論ちゃんとしてますよ??  マウスの機能としては完璧だと思います!

こう言ったタッチパネルは勿論、無いよりあった方が断然便利です!  痒い所に手がガッツリと届いている感じの仕上がりだと思います。  

では、このキーボードの弱点(デメリット部分)ってどこでしょうか?? 2週間ガッツリ使ってみて、ココは不安かも?? ココは使い難いなぁ~・・・って思った箇所を紹介していきます。

4  気になる箇所・デメリット部分

① 文字変換

自分は文字を打つ時、ローマ字入力で慣れています。  まぁ~多くの方がそうなんでしょうけど。。。  けど、こういう記事を書いていく中、たまにはアルファベット入力をするわけなんですけど、この切り替えが『Caps lock』で英字/ローマ字入力の切り替えになります。

普段のSmart Keyboard Folioなら『英数』『かな』を押せば切り替わるんですが、このicleverでは、その場所に『Alt』が配置されています。  これはWindows仕様??  いかに普段からApple製品に慣れてしまっているか・・・。

②  記号変換

自分はよく『?』『!』『~』を多用します。 これを使う事によって、言葉を伝えやすい! って思い込んでいます 笑

この配置自体はいいんですけど、変換させるには、『Shift』+『F1』で『!』、『Fn』+『>』で『?』ってな感じです。  ついついいつもの癖で、全部『Shift』を押してしまいがちなんですけど、ココは気をつけたいですね。

まだ気付いていないかも知れませんが、これらの他にもあるかも知れませんね・・・。

③  『Enter』が小さい。

これは、画像を見れば分かってくれると思います。

ココの位置って・・・って感じです。 押しにくいし場所的にも慣れが必要です。

⑥  本体が滑りやすい。

これは、テーブル・机の天板の材質によると思うんですが、何もつけずにタイピングをしてると、キーボード本体が徐々に上に上がっていきます。

滑りやすいんですよね~…。

なので、どうしてもこういった滑り止めが必要になってきます。  

以上の6点が気になったトコロですね。

デメリットって程ではないんですけど、ガンガン使っていけば大丈夫になってくるとは思うんですけど、最初は手こずると思います。

5  補足として・・・

ココでは嬉しい点を補足として挙げていこうと思います。

① 電源ボタンが無い点。

これは、この商品が『観音開き』になっています。 これを開けるだけで、電源のオン・オフが可能になっています。 これにより、電源の消し忘れにより、バッテリー切れって問題が無くなります。

②  『Fボタン・ショートカットキー』

これは、タッチパネル云々ありますが、ココだけであらかた解決する事が出来ます!

要は、ココは小さなコントロールセンターみたいな感じです!

便利ですね、ショートカットキーって。 ボリューム調整・輝度調整・動画スキップ・画面ロック・ホーム画面へ戻る、などなど。  

これらのキーだけで、iPadの画面を触る事が激減していきますね?  そして、よりパソコンの様に操作していけますので、今回このコンパクト・キーボードを購入してみて、良かったと思いますし、実際に大満足です!

少し前に、『キーボード』の記事を書かせてもらったのですが、(コチラを見てみて下さい。)

その時に感じた事、『折り畳み部分の、ちょっとした出っ張り部分が、手に当たるのでは??』 っという不安点がありました。  実際に購入して、色々と触ってみた結果、『全く手に当たりませんし、一切気になりません!』

良い意味で、色々と期待を裏切ってくれたキーボードでした!

6  iPadの可能性が広がる!? のかも…。

今回の『iclever IC-BK 08』なんですけど、最高の一言ですね。  個人的には非常に使いやすいキーボードだと思います。  何を使っていこうとも、どうしても最初は『慣れ』が必要になってきますが、根本的には『キーボード』。 そこまで違いはありません。  慣れてしまえば、こっちのもです!

そんな、今回紹介したキーボード、価格も¥5,000-ほどで購入する事が出来ます!

もし何かキーボードを探されている方がいらっしゃれば、是非この記事を参考にしてみて、数あるキーボードの選択肢に入れてもらえれば嬉しい限りです!

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